責任施工方式

100年価値を保つには

設計監理方式と責任施工方式の違い

いよいよ大規模修繕工事を実施する方針が固まったら、工事の発注方法について検討します。主に設計監理方式と責任施工方式の2つがありますので、それぞれの特徴をしっかり理解してマンションにあった方式を選択しましょう。